2003年11月18日

今年 話題をさらった憧れ旅館 スターツ出版(C)オズマガジン11/14発売特別増刊号『温泉大特集』

P.56 富士山と夕日の駿河湾を一望できる温泉「いさば

あ~ん、いやされたいー!!!(そんな暇は当分ない)。しかし、あんまりオズマガジンって読まないんだけど(ちょっと年齢制限、、、ってかんじ)、すごく頑張ってる感じがして好感持っています。webはインターネット黎明期から、コミュニティとして成功していると思うし、雑誌も「等身大」で、OLの共感を呼ぶのではないかな。もちろんトラベル誌は「CREA」が圧倒的にクールだけど、インテリより共感が大切なことだってある。

・・・さて、そんなころ私は、タカさんち(「北のフードソムリエ」)のシャケ第二弾!!!! 見て見てーっ!!この、ぷりっぷりのイクラと、ジュースィ~な鮭、の親子!! しかも北海道のカエデの押し花(葉)とお母様の手書き?の一筆箋付き! なんというあったかいホスピタリティ! 今回の追い込みを乗り切れたのも、あったかい玄米ごはんと、鮭のおかげかな~。(切り身+半身でダンボール箱いっぱいだったの。だから一週間おうちでシャケばっかり食べてました。)

※鮭の引き立て役には、窯元育陶園 高江洲 忠 さん(那覇市壺屋1-22-33 098-866-1635)の壺屋焼のお茶碗と、フィンランドからバックパックに入れてはるばる持って帰ってきたイッタラ(サイトのFinnishがさっぱりよめない)のお皿、という庶民的な食卓です。


Posted by riko at 2003年11月18日 08:04 | TrackBack
Comments
Post a comment