2004年03月18日

事業をやる意味と本当の競争力

ダイヤモンド社(C)週刊ダイヤモンド 2004.3.20号

P.146 Ups And Downs 苦あれば楽あり/吉松徹郎(アイスタイルCEO)
   ~事業をやる意味と本当の競争力

吉松くんだー。失敗してもアンダーセンに戻るっていう、もうそういう個人の問題じゃないんだ、ってとこが、すごい生々しかった。そして博多の投資家(^^;)に一億円の小切手(と事務所)を貰う。コンサル時代、「『社長についていきます』的」な「人を巻き込む力は競争力にはならないって思っていた」けど、今はそうじゃない、という。

・・・そうだよね、私も同じことにいつの日か気付いた。宇佐美さんに紹介されてはじめて吉松くんに会ったのは、吉松くんがmeyumiちゃんと入籍した日、つまり事業をスタートした日だった。すごいよー。応援してるよーーー。

話かわって。

European distrust of U.S. role sharpens
Herald Tribune(C) March 17, 2004
米国によるイラク開戦から間もなく一年だ。ヨーロッパでは当たり前だけど米国の信頼が失墜している。


・・・そんなころ私は、居酒屋「海の幸 パート2」(03-3643-0965)で、昔しごとで随分お世話になった、U社のyokoseさん、miuraさん、インテルのkさん、私の元上司Iさんと。ここの貝類ってばすごいプリプリでびっくり!!二年に一回くらいAndrew S. Groveに会ってるkさんいわく、彼は本当にオーラがあるんだって。すごーーーい。帰りの電車で桜の木を持ってる人、発見!


今日、よっちゃんとトモコ(またか!)が誕生日のプレゼントにピコショット(グリーンハウスのWebCam)を買ってくれました。ちょーウレシー!!

Posted by riko at 2004年03月18日 23:52 | TrackBack
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