本日午前11:40、ついに始まってしまいました。
ああ、仕事しなくちゃいけないんだけど気になっちゃって… 珍しくweblog live 状態でお届けします。
CNN Radio(C) もアクセス集中で聞き辛いので、
CNN Breaking News Alert(C) を携帯電話のメールアドレスにセットした。
さて、朝日新聞社(C)「AERA (アエラ)」2003 3/24 号にも出てたけど、 the remarks of the French foreign minister, Dominique de Villepin はやはり見逃せん!
【ニューヨーク19日時事】国連安保理は19日、イラク問題で外相級公式会合を開いた。
"ドビルパン仏外相はこの中で、「軍事介入で大量破壊兵器拡散の危険を除去できると願う人は、残念ながら他の危機にも応用できる重要な手段を自ら奪っている」と述べ、査察の強制的な打ち切りを批判。一方で、人道援助は「対立を超えて優先されなければならない」と訴えた。" (時事通信(C))
やっぱりこのひとのデキるオーラって本物っぽい。英語(仏語?)では何ていってるのかな?知りたい。この会議かな?
一方、日本経済新聞はなんだかトーンが違いますね。
第8面(国際面)「平和解決派の挫折」では、「平和解決派」としてパウエルとシラクが取り上げられています。ん?必要以上にウェットに感じるのは私だけ?石油利権との距離の違いではないの?