2003年10月07日

The missing statistic: U.S. jobs gone abroad Herald Tribune(C) October 7, 2003

・失業率について論じられるけれど、そもそも米国内にどれだけのjobがあるのか正確な数がわからない。
・productivityの向上がjob lossを招いた。
・製造業とコールセンターが海外に最も仕事を奪われた業種。
・海外のスキルワーカーにとられつつあるのが特徴。
・その内訳として、中国、インドから毎年1,000人が米国に流入している。
・それらのトレードオフは一対一ってわけじゃなく、
 米国の労働力一人に対して海外の労働力2、3人となっている。
 通信費や運送費を込みにしても50%をシフトすることができるだろう。

Posted by riko at 2003年10月07日 08:03 | TrackBack
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