アシェット婦人画報社(C) マリクレール(marie claire) 7月号
・・・トリートメントを外注しているspaは多いということだな。(商品のみも含む)っていうか、読んでるだけでうっとりしちゃう♪ あ~ん、α波出したい!!
・・・そんなころ私は、鈴木さんに髪を切ってもらいながら読んだのだけど、別の号では、“Lost In Translation"のSofia Coppola監督と主役のScarlett Johanssonのインタビュー記事が載っていた。Scarlett Johanssonって実はドレスアップすると凄く大人びていたので、おねえさん、ちょっとドキっとしたわよ。鈴木さんに切ってもらうのもきっと最後なので、これまでいつもどういう気持ちで切ってくれていたのか、と尋ねてみた。駆け出しのころは、どんなにインパクト与えようかと必死だったけど、最近は、お客さんと話ししながら、このひとは、何を考えていて、どんなふうになりたいのか、しからば、どんなすタイルがこのひとの良さを最大化させるのか、っていうのを考えながら切っているんだって。6年間お世話になりました、love☆
そのあと、いつものカフェで、Kellyから一時帰国中のswtrさんとお茶した。わたしたちは昔、えーごがぜんぜんできなくて、ふたりともめちゃめちゃ苦労してる仲間・・・(笑)ハミングバードに誘ってくれたのも彼女。いまや、チームメートのいじめを4ヶ月で克服し(笑)、ますます逞しく、そしてチャーミングに輝いてた。