日経BP社(C)日経ビジネスアソシエ2003年12月16日号
(023p) 男と女の新しい働き方 育児インフラの整備は「本当に役立つ」公共事業
・・・この、「育児インフラ」って言葉、実にいい!と感動しました。記事も面白かったし、こういう観点から少子化を見て欲しい。整備されていない道路に、車をたくさん走らせることはできないのです。
日経BP社(C)日経ビジネスアソシエ2003年7月15日号
P.99 最新カーナビゲーションシステムと車載PCで実現する快適ドライブの新提案(広告特集)
P.92 「新規事業は恋人」。
著者自ら語る注目の本 「創刊男」の仕事術』 くらたまなぶ 著
…「新規事業は恋人」。事業立ち上げするひとならみんな共感できる言葉じゃないかと思う。私の場合、新規事業は愛息、愛娘、同じ目標を持って新規事業を立ち上げるパートナーは恋人。愛息、愛娘の巣立ち、恋人との出会いは甘酸っぱい出会い、悲しい別れもアリ、そうやってお母チャンも成長するんだよ☆ 両親が許してくれなかったら駆け落ちもやっちゃう、わたし、現在二男一女の母(仕事のはなしです)。
P.93 青木陽子の心にビジネスのワクチン 気味が悪い「少子化対策法案」
…どうして産まないか、その主たる理由が本当に、不妊治療の高額費用なんだろうか。法案策定者の中に女性も参加していたんだろうか。どうして産まないのか、産めないのか、産みたいのか産みたくないのか、法案策定者は実ユーザである女性にちゃんとマーケティングしたんだろうか。マーケティングが外れているばかりか、税金払ってさらにどうしてこんな無礼を許すことができるだろうか。
・・・そんなころ(お昼休み)私は、みどりとTMKさんからPHP研究所 THE21 8月発売号「自分ブランド」のインタビューを受けた。みどり、久しぶりに会えて嬉しかったよぉ!!! 世間は狭い
日経BP社(C)「日経ビジネスアソシエ」4月号
p.54 リーダーシップを磨く7つの法則
バンダイ最年少女性プロジェクトリーダー武田さん(26歳)「年上のスタッフをサポートする」
P.105 中村うさぎの欲望の仕掛人
ピーチ・ジョン社長/野口美佳氏 「会社を始めたころは、胸が大きく見えるよ、とか実用的なことをウリ文句にしていたのですが、会社が大きくなるにつれ、文化的な視点、下着は女性にとってファンタジーだ、と見るようになった。それを伝えるために今頑張っている」
… そんなころ私は… 快晴、中央区役所前の桜、昨日の雨にも負けず満開です!