日経BP社(C)日経パソコン 2004年6月21日号 no.460
・自動バックアップ
・自動デフラグ
・名刺取り込み
・・・そうそう、こういう大切な毎日のルーチン、手動でなんかやってらんないっちゅーの。(鶏だからすぐ忘れる^^;)ここには載ってないけど、ジャストシステムのインターネットディスクこそが、かゆいとこに手が届くプロダクトなのではないでしょうか。
・・・そんなころ私は、なっちゃんにおうちに来てもらって緊急mtg。そしたらあっというまにシゴトが仕上がりました。さすがだ、デ、デキる・・・ ありがとー!>なっちゃん
日経BP社(C)日経パソコン 2004年6月7日号 no.459
P.95の一覧表なんか、特に。かゆいとこのあるエンドユーザとして、便利だよなあ、日経パソコン。私が選ぶ条件は次のようになっています。webだけでなく、メーラで(つまり転送かpop)読めること(→Yahooかinfoseek。popでよければgooかexciteも。)、容量と容量オーバになったときの措置(→???)、携帯で読めること(→Yahoo)。ってなわけ(もあり、メール以外にもツカえる機能が多いの)で、必然的にyahooをよく利用してるかな、わたしは。
・・・そんなころ私は、H.P.DECO倉庫で用事を済ませた後(サロッティは売れてしまいました・・・TT)、gucciとshinとでランチ@suginoko。この二人の共通点は、1.モテる。 2.デカい。 3.難しい話をする。ってこと。 違ってるとこは、二枚目か三枚目かってこと(笑)
▼今は亡き、サロッティ。48000円也。(Marinelli Salotti社)
帰って管理人さんのOさんのところに福砂屋持ってあいさつにいく。そしたらカステラで夕張メロンを釣ってしまいました。うーん、おいち☆
日経BP社(C)「日経パソコン」2003.4.28号
P.80 ニュースサイトを使いこなす
TV、新聞等のニュースサイトの紹介。速報、アーカイブの検索、スクラップサービス等。
RSSとかのはなしはなし。各社の比較表なし。ナシナシナシ。
…えーっ???ちょっとビハインドしすぎじゃないですか?この記事も取り上げられているサイトも。ここで紹介されているサイトの殆どにはRSSfeedもなければ、printer-friendlyフォーマット、キーワードトラッカー、お友達に送るボタン等の機能・サービスも用意されていない。記者の名前もない。にもかかわらずアーカイブされると殆ど有料だし。当たり前以下にものを使ってお金を取られるのって、邦銀のATM手数料105円に匹敵するほど思うところあり。日本のニュースサイトはそれ以外と比べて概ね著作記事に対してより貨幣価値を厳しく謳う傾向があるのは分かっている。それはコンテンツをパッケージ化することで希少性を価値であるとしているから。ではそうやってオープンソースと逆のことをするなら、当たり前以上のサービスをして欲しい。たしかに死活に関わる繊細な問題ではあるが、それでも新聞が売れなくなることがないような戦略を立ててくれーっと願う。ちょっとだけカッコをつけて紹介すると、私の好きなサービスは以下。
・CNN Breaking News Alert(CNN):臨時速報が入ったら携帯にメールを飛ばすよう設定しています。イラク戦開戦初日は5通程度/日、現在は2通程度/日の頻度来るのでそれを契機にサイトにアクセスしていました。(TV番組ってすばらしい)
・CNN Radio(CNN):自宅ではCATVでCNNを利用しますが、外に出たとき(職場など)にもBBさえあればCATVがなくてもほぼリアルタイムで聞けます。
・News Tracker(New York Times):気になる単語を登録しておけば、その単語の入った記事があがるたびにメールで知らせてくれる。ラクチン!!
・New York Style(New York Times):NYCのエッジなお店を紹介☆ ちょっと住人のフリしてたのしめる。メールサービスの中ではいちばん楽しいデース。
…これだけ使っても全部無料なのだよ。信じられる? だからお礼に、新聞(毎月4,000円程度)をとってるのかも?!(※ただし、ゆいちゃんの使ってるはNYTの紙面スクラップサービスは有料。)
セマンティックWeb技術・RSSを解説する
CNET Japan(C)2003-4-23
ウェブコンテンツの新しい流通手段としてRSS/RDFを使ったヘッド
ライン配信に対する関心が高まっている。米国では多くのニュース
サイトがRSSを使ったヘッドライン配信を行う一方、Blog(ブログ)
でもRSSがヘッドライン配信の標準的な手法として利用されている。
・・・そうですよね、私は、自身が5年もタッチし続けたXMLって、実はこんなのにつかえるんだーって、改めて感動しています。