2004年06月20日

サイン ミスターチルドレン

Sign (C)Mr.Children

…反省しがちな(内省しがちな?)おとこのうた(笑)。ウチに帰ったらあったので聞いてみたら良いメロディでした。キャッチーで豪華なフォークソングだ。CMとかドラマとか何かで流行ってるんでしょうか?歌詞カードがないのでわからないんですが、この詞のテーマ知ってる人いたら教えて。「君のサイン」って何のこと??? 余談ですが、バンド馬鹿だった10年ほどまえ、みすちるってひとのチケットを売るバイトしてました。こんなにブレイクするとは・・・ すごいかも。


HOME (C)B’z

…反省しないおとこのうた(爆)。恥ずかしながら初めて聞きました。おお。詞も遊んでるし、音も厚い。なんといってもキャッチー。ただいま熱唱中。。邦楽のクオリティって高いのかも。。ベースは押さえ気味でギターの亭主関白って感じですが、でもストリングスいっぱいだし。私は、邦楽をほとんど聴いてこなかった我が身の食わず嫌いを反省。テクマクマヤコ~ン♪

話し変わって。(歌ばっかり歌ってるんじゃないよぉ、ちゃんとブラッシュアップしてるよぉ)

Blazing the TOYOTA Way (c)米国McGraw-Hill社(C)BusinessWeek May 24, 2004(過去75年のイノベーターを特集するCelebrating 75のコーナーです。P.8)
初代Kiichiroが1938年に今ではトヨタシティと呼ばれる場所にTOYOTA自動車を興した。いとこのEijiとがカイゼン方式&カンバン方式を樹立した。Kiichiroは米デトロイトと英の車工場の視察ツアーでショックを受け、帰国後、部品組み立てのSCMプロセスの短縮を実行した。Kiichiro没後、Fordを視察したEijiは大規模だけれど随分と横柄な様子を見て驚いた。メカニストの大野を起用してカンバン方式を樹立、バーコードを導入、それを継続的に維持するためにコスト削減と質の向上を目指すプロセスである、カイゼン方式として完成させた。今では、デトロイトのヤツラはトヨタシティに巡礼するようになった。


…そうそう、ついに念願の富士山に登ったのだよー、負け犬仲間のG子ちゃんの運転で(笑)。やったー!! なんだー、夕方16:30にその場のノリで出掛け、18:30には着くし、ミュールでも登れるじゃん。鳥肌立ってるけど。(※よい子はマネしないように。ご登頂は計画的に。@ホントはトレッカーの私) 5合目で2000m超えてるし、耳は鳴るし、十分さきっちょ見えます。そうだあ、富士山に登ると富士山は見えないのだ。当たり前か。超・超・感激。

    


…冷暖房なし六畳一間なかっこいい我が家は(爆)午後は灼熱地獄…。のため、おフランス製の愛車PARKPRE(倒産したそうです、ガーン)で命からがら目黒川沿いのカフェまで逃げ出す。ついでに中目黒の家具屋・赤目黒のスタッフに中古家具の流通のことを教えてもらいました。中目黒のユーズド家具はカジュアルなのにちょっと高すぎる。ちなみにもう更に奮発して目黒の家具なら、KarfMONDEだぞう。このナカメ近辺のカフェには恐れ多くて私があまり読まない雑誌、ソトコトが当たり前のようにおいてある。ここでスローライフな人たちの休日の過ごし方を垣間見たっ(笑)。まさに、1000000人のキャンドルナイト的な異世界☆ こんなとこでPCでガンガン仕事してごめんなさい☆もちろんこのblogだってここで書いてるのであーる^^; 私のハードライフが間違ってるんでしょーか??? 心が洗われました★ でも私は学校で環境学を専攻し、ペットボトルは蓋まではずして分別するし、今晩は灼熱の我が家で高級魚・アジの開き定食だぞー。安息日に目黒川スローライフ・コミュニティで仕事して悪いか~!! 悪くなーい!!!

Riko@新宿鮫あらためシンセン鮫。暑いとのうみそとろけちゃいます☆

Posted by riko at 2004年06月20日 23:02 | TrackBack
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