2004年04月30日

進化する日本旅館

TITLE 2002年11月号

美湯バックナンバー特捜隊第二弾。今度は車好きM2層の目から見た「本当にいい温泉・最終結論」。セレブっぽくてそそられるCREAもいいけど、更にひとひねり効かせたTITLEのセレクション。もー、たまらん!!

P.23 熊本県・天草「石山離宮 五足のくつ」 福岡から車で3hr、猫足の部屋風呂でしょう、なんたって。0969-45-3633
P.27 香川県・小豆島「もろみの島宿 真里」 醤油蔵のたたずまいにイカした「ひしの間」の桶風呂。 0879-82-0086
P.30 静岡県・伊東「月のうさぎ」 相模湾に向かって開けた庭に部屋風呂って、異国のヴィラみたいだよね。 0557-52-0033

・・・そんなころ私は、来日中のM-toshiさんと銀座「近藤」(03-5568-0923)で、ボタン海老・タラの芽・ハマグリの天ぷらに舌鼓!・・・を打っている場合ではなく、彼の惜しみない戦略アドバイスに、本当に頭が下がるのでした。。。M-toshiファミリーの凄さは、二月に充分知りました。どうか、私も仲間入りできますように!

Posted by riko at 00:57 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月29日

あなたの知らないときめきの隠れ宿

CREA 2002.8月号

おー、たまらんっ!!今すぐ遠くに行きたいよう~。OL美食特捜隊に来月、美湯特捜の指令が下っている。任務遂行のためGWも返上して?!まずは保存版のバックナンバーを特捜中(引越しでだいぶ捨てちゃったけど)。やっぱ、ソソるのはCREAでしょー。

P.40 伊豆山「蓬莱」 0557-80-5151
・・・文句なしに日本が誇る名門ヴィラでしょう。森の中、朝の走り湯は最高の贅沢!走り湯へ続く「こごみ坂」の長~い渡り廊下で美湯への期待を駆り立てるのです。

P.48 京都・花背「美山荘」 075-746-0231
・・・京都駅から車に揺られること1'30''。もはや俗世と隔絶された、清貧な世界なんだよね。摘草料理やかごいっぱいの鮎のおもてなしをしてくださる美しい若女将は、私が夜更かしして床につくときまだ起きていて、私が朝起きるとすでにもうひと仕事終えているのだー。

P.64 愛知県・湯谷温泉「はづ合掌」 05363-2-1211
・・・夏は川のせせらぎを聞きながらお湯をつかるんだよね。晩秋(12月初)には紅葉が目に眩しくて、冬には冷たい風で顔を冷ましながら、春はここ鳳来山の麓は桜の名所。「合掌」で和、「はづ木」で薬膳を頂いて、体の中から外からきれいになるのです。

P.52 石川県・山代温泉「べにや無何有」 0761-77-1340
P.56 山形県・湯田川温泉「湯どの庵」 0235-35-2200
P.58 和歌山県・紀州椿温泉「海椿葉山」 0739-46-0909
P/74 神奈川県・湯河原「石葉」はディナー付き日帰り入浴があるよ。0465-62-3808

P.19 BUY GUIDE Packing with smartness
ボッテガベネタのチェルボ(シカ革)の赤い「ロールアップシューズ」(JPY58,000。2002-2003秋冬コレクション)。なんと!携帯用にくるくるっと折りたためるローファーなのです!!まさに!旅に行きたくなる一アイテム。街を泳いでいるときより旅先の方が装いの楽しみがある、これ、私の持論です。

・・・そんなころわたしは、T沢さんのお誕生会@Zeel!質問大会、最高ぉー♪ 生田さんのバースデーサービス含め、仲良しさんたちの手作りパーティであったかデス。M-toshiさんにやっと会えたー!! なんとorkutで超アイドル?のま○ゆうちゃんとはご近所さんということが判明し、意気投合☆ Oさんからプレゼントのミュール、とってもエレガントな経営者・T沢さんのおみあしにピッタリよ☆ 結局、毎朝kissするカップルは長生きする、という説はホントなのでしょうか?? 

Posted by riko at 08:53 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月27日

リゾート・マニアのセレブからバカンスの極意盗んでみましょう

日経コンデナスト (C)VOGUE NIPPON(ヴ ォーグ・ニッポン) 6月号

ベッカム夫妻はタイのホアヒンを楽しんだとか、キャメロンはどうだとか、セレブでくすぐるGQ斎藤編集長のかおりがぷんぷんします☆ 盗んでみましょう。

これまで南の島のリゾートを得意としてきたバンヤンツリーが、都市バンコクにも進出するんだって(P.70)。これがバンコクじゃなくて上海とか東京とかNYCなら、新たなマーケットを創出する可能性あって、面白そうだと思わない??

話し変わって。

At Eco-Spas, It's Nature and Nurture
Herald Tribune(C) April 24, 2004
へえ~、エコ・スパなんだ。living resort and rejuvenation centerっていうらしい、新鮮。(マジ身も心も若返りたい・・・)ソトコト+ELLEって感じですかね。都会人のための都会のスパでもなく、都会の喧騒を逃れたリゾート・コスモポリタンのスパでもない。循環装置のオペレーションはLiving Machinesって会社なんだけど、$500,000も投資してないんだって。a specialized travel agency である Spa Finder 社社長 Susie Ellis はこういう、「ヒトって(ちょっぴり背伸びしてでも)自分たちが信じているものに対しては払うものなのよ。」エスタブリッシュなスパリゾートもこのエコ・ブームを好機と捉えていて、エコっぽいつくりに改造しようとしているそうだ。また、エコ・スパの定義は、自然環境かまたは保護区の中にあって、有機農法とか貯水を有し、環境に配慮しているスパのことを指す、としている。


Culinary Delights Laid Out to Tempt Japan's Commuters
Herald Tribune(C) April 25, 2004
東京のデパ地下万歳!!このコラムは、私が海外からのゲストに対する、東京のデパ地下と、パリのテイクアウト・デリとの違いってどう説明すればいいのかな?という疑問に答えてくれるかもしれない。


・・・そんなころ私は、ai、hgさん、shinとで、日曜のパワー・ランチ@サルバトーレ?!(だって3/4がこの近所会社社長だもん(笑))この話しの続き・というかリベンジは夜を徹してやりたいですね、まだはなし終わってないよ(笑)心から応援(+援軍)、本当にうれしかったです。公私共に、是非期待に答えたいです、fundもしたいし。ひさびさ昼間っからシャンパンで贅沢~☆

夜は、取引先のS主任の豪邸へ。(なんと☆ 某スーパーアイドルcnnknも住んでる!!)ここで以前からお目にかかりたかったkyさんと初対面なのですー。さすがいいオンナはお料理も手際イイ!! っつーか、ここ、ラテン+関西だよーっ、楽しすぎる!! またSTEVEN SEAGALのお仕事パートナーだったZさん、「いつ死んでもいい!」って断言できるZさんにならって私もラテン+関西人の端くれ(なんちゃって)、そうありたい!! Sさん、Nさん、Rさん、Zさん、Hさん、Xさん、弟子入りさせてください~(濃い~)。

・・・同じころ開催されてたGREEの集まりは大盛り上がりだったそうな。鼻先三寸差で間に合わなかった・・・ こんな痒いところに手の届くサービスを一人でつくったyossyはすごい。特にblog、誕生日、アフィリエイト、新着通知とあわせたところが、痒かったトコ。

Posted by riko at 08:01 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月23日

最強Blogツールをセットアップ

インターネットマガジン 2004.5月号 P.84
http://internet.impress.co.jp/im/200405sp1/index.htm

MTを含む4大ブログツールセットアップ特集。インストールからエントリーまで。ASPじゃなくて、インストールする方。まあ、ユーザ登録しちゃえば無料で使えるblogのASPサービスも出揃ったことだし、API使いたいとか作りたいとかじゃない限りわざわざインストールしなくてもASPを使えばいい訳ですが。ちなみに、Movable Type3.0(なんと、デフォルトでXML-RPC準拠でmoblog対応!ひらたくんの功績です!!)をインストールできるサーバ環境は下記です(P.88)。

・Perl 5.004_04
・MySQL,Berkley BD等が利用可
・DB FileもしくはDBiと、上記DB用のDBDモジュールが利用可


話し変わって。

A Magnificent Obsession That Starts With Rice and FishNew York Times April 28, 2004
Sushi And The City 略して SATC。ニューヨークお寿司事情。
お寿司トリビア。ワサビはスッチーが密輸するらしい(笑)


・・・そんなころ私は、N社とN社の合併お祝いパーティへ。おお、ねっと業界セレブ??がいっぱいじゃないか(私)。G社Kがいさんとか、D社Nんばさんとか、M証券M本さんとか。私にとっては久しぶりの社会復帰なのだーーー。終って、hsbさんとhnrでしっぽり餃子食べに行った(笑)

Posted by riko at 03:42 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月18日

No Wires, No Rules

米国McGraw-Hill社(C)BusinessWeekOnline April 26, 2004

ワイヤレス、なんでもあり、っっていうことで。サイズと機能は日本が誇るお家芸ということで、わたしは好きデス。(詳細は後ほど・・・)

・・・そんなころ私は、かおり嬢のDOBパーティへ!主役のかおりちゃんからゲストたちへベーグル&ベーグルブックのプレゼントが!!センス最高!! おめでとう> かおり!! 夜は六本木のグランドハイアットのスィートで☆ そこで、今日初めてお目にかかったtsさんは、なんと同じ高校出身だった!! びっくり!

Posted by riko at 03:33 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月13日

Docomo VS. A MOUSE THAT'S ROARING

米国McGraw-Hill社(C)BusinessWeekOnline April 19, 2004

Docomoがシェア56%(KDDIで二倍)でナンバーワンだったんだけど、KDDIが追い上げつつある。新規加入者数は、Docomoが1.6millなのに対し、KDDIが2.4millだ。Docomoは高品質の3Gを次世代の目玉に仕様としているけれど、なんせ料金が高くてサービスカバー率が低い(spottyだ)。一方、KDDIはlonger-lasting batteriesと、ビデオメールや着メロなどのfun seivicesで消費者の心を捉えた。

・・・そんなころ私は、mykさんとランチ!おひさしぶりですーーー。mykさんの新しいお仕事に興味ありー。カラダとココロの健康がビジネスとして成り立ちつつある、というのを認識し、ちょっとうれしい。

夕方、福原 義春さんの「文化資本の経営」という講演を聴講した。企業文化、社風=文化資本=ひと。経済と文化は車の両輪
文化資本の経済的価値。どうやって経済化していくか 文化価値から経済価値へ その逆がメセナ ってこと。文化は再生産すべきであり、消費するだけではだめ。福原さんの時代には、リターンをうるさくいうアナリストはいなかったんだそう。余裕でした。

↑月曜に汐留系商社OL貴子さんにいただいたお花。思いがけず、とっても嬉しかった!!貴子さんのさりげない女性らしさ、素敵だなといつも思ってる。むーさん、竹内さん、貴子さんで、日本橋VENICE@おつかれさま会でした。

Posted by riko at 23:16 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月12日

The Camphone Revolution

米国McGraw-Hill社(C)BusinessWeekOnline April 12, 2004

カメラ付きケータイは日本では2000年から、日本以外でもNokiaが2001年に始めた。消費者は、point-and-shoot cameraがケータイについていたらよろこんで使う、っていうことがわかった。消費者は今年2900万枚もの写真を撮るだろうと予測されている。もはや disruptive technology の古典的ケースと言ってよいだろう。そして人々がアナログ写真からデジタル写真に乗り換える触媒となっているのだ。このカメラ付きケータイのブレイクで、喜んだ人、苦しんだ人、それぞれいる。Vodafoneはサイトへのアップロード+プリントアウトサービスを始めた。セイコーエプソンやHP、キャノンは、PCナシでプリントアウトできる廉価なプリンターを出した。コダックやFujiはケータイから直接プリントアウトするKIOSK端末を開発した。(↓写真。カメラ量販店でプリントアウトにいそしむ中年男性の図。※モデルはあたくしの父でございます、オホホホ)

Nokiaは、PCなしでTVにつないで楽しめる、2万枚の写真を収納できるHDみたいのを開発した。 昨年は、1200万通のいわゆるマルチメディアメッセージが地球上を飛び交い、その結果、発生した収益は$157mill。更に2006年までには$3.2billを通信キャリアにもたらすだろう(Strategy Analytics調べ)。それでも世界中でそれらのうちの2%としかプリントアウトされておらず(Gartner調べ)、2000年の日本では10%なのだ。これと同じペースなら、2006年までにcamphoneから3bill枚の写真がプリントアウトされ、$500millの収益増を期待できるだろう(Kodak調べ) ともかく別のマーケットにbargainingしている携帯電話会社にとっていいニュースであることは間違いない。

 Here's my dad who is trying to print out his digital photo with Fuji's in-store kiosks like BW's P.22. He could print them out right away without a PC. Intentionally or unintentionally, his activity contributes to my current job in a telecommunication company in Japan, research for camphone! :-)


・・・ そんなころ私は、風邪→思いつきで強引に引越し(夜逃げさながら☆)→実家に帰省→帰京→出勤っていうのを三日でやってのけ、もー、くたくたです。

・・・ 実家では、うちに出入りしてる着物と焼き物の師匠、丸笹さんに、清水焼の樋口一星の着彩祥瑞文(ちゃくさいしょんずいもん)の磁器について教えていただいた。また、庭園の師匠、美馬さんには、うちにあった餅臼を使って、造園していただいた。我が家は貧乏なので助け合って暮らしている昔ながらの大家族制で(笑)、かつ、人の出入りに非常にオープン。そのお陰で、その道のプロを通じて自由に美に触れることができるという恩恵に、教養に欠ける我が家でも預かることができているのです。お茶の師匠、村崎さんにいただいた桜のお椀で福寿園のさくら茶をいただく。ふーっ、つかの間ののどかさです。

 

・・・ あと、羽田空港で、「United...」とボディに書かれたジェット機を見かけました。「あれ?ここ成田じゃないよな。。。」よく見ると、「UA」のロゴとは似ても似つかぬ無機質なデザイン。続きを読むと、それは「United States of America」とかかれているではありませんか。・・・そうです。チェイニー来日中なのです。軍用機でもなく、エアフォースワンでもない地味目の機体のうえ、本人が出入りしている訳でもなかったのですが、ミーハーなので、すかさずmoblogしてしまった私です・・・

Posted by riko at 20:17 | Comments (0) | TrackBack

2004年04月05日

[よのなか]科が教えるカネ持ちへの道 3箇条

ダイヤモンド社(C)週刊ダイヤモンド 4月10日号

P.32 "日本にある仕事には100倍の時給差がある。その違いは付加価値"
by 藤原和博・杉並区立和田中学校校長

・・・そうなのよねえ、教育って人的資産のインフラなのに、会社のことなんかなーんにも教えてもらわないまま、ある日突然、社会にぽーんと放り出されるのよね。何のために働くか、どうやって働くか、どういう仕事があるのか、とか、もっと早い段階で知る機会があれば、ミクロな人生やマクロな社会が随分違ってくると思いませんか。タイムスリップできるならわたしもこの学校、入ってみたいです^^

・・・昨日は、来日中のPatrick半年振りにアテンドしてました(またもやkiyoshiのBMWで♪)。もともとエンジニアだった彼ですが、かつてはmanager昇進を断ったこともあるのだとか。しかし訓練すれば、managerの資質は身に付けられる、と、CEOになった彼の感想でした。就任後初めての仕事は、前担当者のoptimisticな財務表を下方修正したこと。将来収入を生むかもしれないプロモーション費は削減せずに、バランスを見て、解雇を実行したこと。君のチームにだぶついた人材がいたら、君ならどうする? fireできるか?と聞かれてひるむ私。また、周りの人を、Christianityでmentalにheelすることと、REIKI(霊気)とYogaでphysicalにheelすることのバランスを目指しているところにはとても共感しました(?)。という花冷え極寒日曜日でした。風邪ひきそー。(桜も今日で見納めだな。今年はまともに殆ど見れなかったケド・・・)

京都修学旅行の写真をbookletにしてプレゼントしてくれてビックリ!

ところで今日の某MLでのSさんのインタビュー記事が忘れられない。深いし、簡単な言葉で、グッとくる。

  • 「どうして諦めることがないのか?「これをやらずに死ねるか」と考えるとやらずにはなかなか死ねないなと思う。そう考えるとできることが沢山見つかる。」
  • 「賞を取れなかったらどうするか?取るまでやる。」
  • 「人生は思うより早く進み、そして短い。「あと何回バッターボックスに立てるかよく考える。」

    Posted by riko at 23:02 | Comments (0) | TrackBack
  • 2004年04月03日

    ぼくたちは、銀行を作った。(C)集英社インターナショナル

    ソニー銀行設立の経緯は、メルマガでほぼリアルタイム?で公開されていて、当時私はその度胸と発想に度肝を抜かされていました。私はメルマガ発刊当時から大・大・大ファン。2001年7月に本になることが発表され、迷いなく購入しました。銀行を作るですって? は? そんなことができるの? ってどしろーとな疑問をくすぐるタイトル。銀行っていう重厚長大な生き物を、カジュアルな文体で綴った文面。ポップな人間描写、というか、登場人物の方たちのキャラクターそのものがすでにポップ。すべてが斬新でした。

  • 十時さんは、ソニーの財務出身。銀行業未経験。
  • なぜソニーが銀行を作ったか。ソニーはもともと金融部門を持っていて、部門が規模拡大していくにつれ、次の展開をどうするか議論されていた。その中でのチョイス。

  • 当時他にもオンラインブローカーという案もあったが、1)ソニーがやる必然性 2)魅力的な人材を準備できなかったので、ボツった。
  • なぜメルマガを出したか。従来の銀行のイメージを変えたかった。
    社長さんシステムの?浅野さん
  • どんな銀行にしたかったか?
    パーソナルユースな?銀行にしたかった?
    派遣社長の石井さん、システムの浅野さんを口説き落としてスタートした。


    ・・・いま頃、何でこの本をここで取り上げたかというと、、、

    な、な、なんと夕べ・・・
    ぼくたちは、銀行を作った。」の著者、十時さんと、kaguyaさん、seichuさん、ayakoさん、daisukeさん、gucciというゴージャスな面々と広尾のピッツエリアへ。rikoったら、こともあろーに憧れの十時さんの隣で超緊張しまくりでシドロモドロ状態・・・(イカンです・・・はい><;)。人を受け入れる土台の穏やかさに安心していたら、突然鮮やかに切り込まれるところなんか、本当に素敵なお方・・・(うっとり)。ご著書を改めて読み直してもパーフェクト。face-to-faceでは、社長のプレッシャー(石井社長や三木谷社長のことです)たるものや想像に絶する、とのことを謙遜しておっしゃっていたのが印象的でした。ちなみにカルロス・ゴーンには似てませんでした(ご著書本文参照)。こんど、sengさん、yk会長のマージャン大会に弟子入りさしてくださいまし!

    ・・・そして、宴もたけなわなころ、NYCからふきつな知らせが・・・(汗) 素に戻る。。。

    Posted by riko at 12:02 | Comments (0) | TrackBack