2009年08月04日

野菜のおいしいレストラン 家庭画報

アル・ケッチァーノ ヤマガタ サンダンデロ
銀座一丁目5-10 ギンザファーストファイブビル 山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」2階
03-5250-1755

カ アンジェリ 03-3423-1224
南青山3-10-32 青山森田ビル

LE CAFE PLUS+A (ル・カフェ プルス・アー) 東京都港区南麻布4-2-48 TGKビル 1F 03-3449-3975

潤菜 どうしん
03-5542-8851
東京都 中央区 新富1-9-11
5:30PM~8:30PM、12:00~1:00PM(
新富町駅より3番出口より徒歩1分/八丁堀駅よりA3番出口より徒歩5分

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2009年08月03日

農家レストラン  OZ magazine (オズマガジン)  2009/07/12発売号

東京の野菜レストラン 畑から届く旬の野菜を東京で食べよう

・素?齋(そそんじぇ/韓国家庭料理) 港区麻布十番1-8-12 ウエステル麻布十番3F 03-5545-6691
・COVIs 03-5411-4776 港区南青山3丁目3-23
・osteria ITO 03-3467-6472 渋谷区西原3-23-9 オリオンビル1F
・ミラヴィル 03-5738-0418 目黒区駒場1-16-9 片桐ビル101
・農家の台所 03-3719-4831 渋谷区恵比寿南1-7-8 恵比寿サウスワン1F
・クッチーナ シチリアーナ アルキメーデ 03-5489-6850 神泉町2-8 小島ハイツ1F
・ル ギャルソン ドゥ ラ ヴィーニュ 03-3445-6626 渋谷区広尾5-17-11-1F
・ヤマガタ サンダンデロ 03-5250-1755 銀座1-5-10 ギンザファーストファイブビル 2F
http://oishii-yamagata.jp/02sandandelo/03dinner.html

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2006年07月09日

男をあげる手土産スイーツ。

GQ JAPAN  2006 02月号 (C)コンデナスト・ジャパン

P. 81 「男をあげる手土産スイーツ。全品ウンチク付」

  • 鈴乃最中 @鈴懸 伊勢丹新宿店 for foreigners 1365円 (P.99)
  • 瓶入りプリン @デザートカンパニー 松屋銀座 for secretary (P.87)
  • 小鯛焼き @桃林堂 青山店 for President 2310円 (P.83)
  • マカロン @シェ・シーマ 市ヶ谷本店 for secretary (P.86)

    P.36「ブラッド・ピット、42歳で父親修業中!?」
    P.44 「村上隆さんも考えています。 21世紀のエコは贅沢なビジネス」
    P.56 「伝説の三ツ星シェフ=ピエール・ガニェールを日本に呼んだ、団塊世代のレストランファンド」

    ・・・ちなみに、私の最近のお気に入りはコレ↑。Diane Kron の K CHOCOLATIER です。Brentwoodにお店ができたの。オレンジピールのチョコレート、美味しかったな。チョコレート一個 $2 くらいするので、ちょーっと高いんですけど。情熱的な愛の手土産に?!このパッケージはウケること間違いなし。

    Posted by riko at 12:48 | Comments (0) | TrackBack
  • 2004年05月24日

    そして日本は「村」を目指す 木楽舎ソトコト (SOTOKOTO)June 2004 No.6

    1000000人キャンドルナイト」の仕掛人・文化人類学者の辻信一氏、竹村真一氏の対談。禁欲的な消灯運動よりも、キャンドルを灯してポジティブに時間を灯そうよ、というところにアイデンティティをおいているらしい。生きていくためや子孫を残すためだけの役割で会った食や性をアートにまで高めてきたのは人間だけ。この人間だけに与えられたギフトを大切にしようよ。という運動だとか。(P.34)

    ・・・そんなころ私は、「OL美食特捜隊」会議@汐留のパークホテル。いーじゃん、ここ~。めちゃいいじゃんーーー。レセプションエリアは東京タワー独り占めだし。ソファはクール&まったりでしょ。バス付個室でフィトテラピーでうっとりで。Tateru Yoshinoの温野菜なんてすごいんだってば。アスパラがつくしんぼみたいなんだよ。お部屋のライトも落ち着くし、バス広めで、らぐじゅあり~。。。 (その足で実家に帰り、さっと現実に戻る・・・ このギャップ・・・)  ※ジェーン・パッカーの花束、うれしかった、みんな、ありがと!!

            

    Posted by riko at 19:41 | Comments (3) | TrackBack

    2004年03月09日

    「女と時間」 ビジネスの種はここにある (C)日本経済新聞社 (編集)

    日経の山田さんから届いてました(ありがとうございます♪)。P.40、P.41に、私たち★OL美食特捜隊★が掲載されています。2002年10月1日(第1部 ■自立ナデシコ 私の発想 自信あり(10月1日))から始まった連載が満を持して単行本化されたのです!よのなか、すごい女性たちがいるなあ。

    ところで、

    Robot arms help Japanese cradle thei elderly Herald Tribune(C) March 08, 2004
    えーっと、高齢化をロボットが支えてくれるの?!


    ・・・そんなころ私は、WIDEプロジェクトが中心となっているインターネットと自動車ワークショップにいってきました。ひさびさの関西出張。村井さんはこういってました。「『安心』とは何か? セキュリティや認証は数値化できる。しかし、『安心』は気持ち、だからいくらセキュリティが確保されていてもこれを提供できなければどうしようもない。どこででも繋がる世の中を目指して車インターネットもやっているが、ボクはネットに繋がらない環境では息止めてようかな、とすら思う。」また、スミソニアンでも実現しなかったネットワークモデルがお台場のパナソニックセンターに展示されているそうです。パケットオーバーフローの可視化ですね。

    ・・・そのあと、20年来の大親友、mikaと3年ぶりに再開。会わなくったってやっぱりmikaだ!!またしても私の現状を一瞬で把握し、そして未来を予告していった・・・ あたるんだ、これが。恐るべし。

    katura.jpg
    Posted by riko at 08:38 | Comments (0) | TrackBack

    2004年02月28日

    働く女性の「新・お取り寄せライフ」

    アシェット婦人画報社(C)「ラヴィ ドゥ トランタン3月号

  • P.185 忙しい毎日だから、これが便利 働く女性の「新・お取り寄せライフ」
    パティスリー・ヒロアキのフラワーババロア。おおー、パーティ手土産の主役になれそう!(でもどの辺が「働く女性」なんでしょうか。。。)

  • P.196 強運体質の女になる
    なんとピーチ・ジョンのみかじょんのとなりに、親友の理咲が!
    誌面に加えて言うなら、彼女の偉いところは、1.必ずイケると自分の信念を貫き通すこと。 2.チームをその気にさて、どんどん巻き込んでいくこと。 です。

    話し変わって。

    For too many, globalization isn't working HeraldTribune(C) February 28-29, 2004

    Globalizationの恩恵が上手く機能していない、というのは今となっては誰しもの認めるところ。そこで、ILOが立法学者やノーベル経済賞受賞者(laureate:オリーブの冠を戴く者、の意)など26人から構成されるコミッティを携えて立ち上がった。この新聞コラムの著者はILOのダイレクターですが、彼女のコミッティの挙げる恩恵は、オープン社会、オープン経済、物資・情報・知の交換。また弊害として、GDPで120:1に及ぶ国家間での貧富の差の拡大。そしてそのソリューションは決して単純ではないとしながらも4つ挙げている。
    1.まず国内の地域社会で雇用の創出や教育に投資していくこと。2.国家間で投資・貿易を公正にしていくこと。現在は12カ国に投資が集中するのみである。3.世界的な労働問題の解決をゴールとすること。それがテロとか解決するキーにもなる。4.全世界的な統治。環境と経済の発展の両側面なんかに代表されるけど、政策が偏って刹那的なものにならないように。

    ・・・うーん、Globalizationに関して素人な私には、NYTのコラムニストFriedmanの書く分析記事の方がずっと具体的でストレートに感じますが。。。そのFriedmanは今、インドのバンガロールで海外アウトソーシングを取材している模様。9/11前後の彼のコラムをまとめた本(これまたJonnyがプレゼントしてくれた。)をいっちょまえに読み始めたのだけど、既に前書きからして面白い。彼は、Globalizationを下記のように定義していて、僕は歴史家ではないので9/11の史実を述べるのではなく、国民が9/11の体験の如く家族たちの思い出のアルバムに写真を集めるのと同じ感情を持って書いているんだ、と言っています。

    "I define globalization as the inexorable integration of markets, transportation systems, and communication systems to a degree never witnessed before - in a way that is enabling corporation, countries, and individuals to reach around the world farther, faster, deeper, and cheaper than ever before, and in a way that is enabling the world to reach into corporation, countries, and individuals farther, faster, deeper, and cheaper than ever before"(P.3)

    ・・・そんなとき私は、特許の相談をOさんにしていました。Oさんはふつーに弊社社員でありながら弁理士免許を3年かかって取った奇特な方。仕事のはなしの合間に、Oさんをドライブしているものの正体がいったい何なのか知りたくていろいろ質問してみた。特許法のルーツは労働者保護にある。ちょうど週刊ダイヤモンド2/21月号の青色LED訴訟勝訴の記事(P.**)の中で、特許法第が制定されたのは小林多喜二が蟹工船を発表した昭和**年とあるのですが、それを思い出しました。Oさんは発明するポテンシャルのある労働者を守りたくて弁理士を目指したといいます。上場企業などある程度の企業でははそういう労働者は平均よりは手厚く守られていて、私も会社の開発費がないと着手できないという意識があるので私はピンときていなかったのですが、Oさん曰く、中小企業では決してそうではない実態があるから、だそうです。本当に頭が下がります。来週ももっと質問してみようっと。

    ・・・その後私は、尊敬する素敵な先輩で業界の重鎮・O賀女史、同僚のharukaちゃん、i賀ちゃんと、西荻窪へ。O賀さんのいい女っぷりは実は西荻で磨かれる。まずバックのデザイナーさんを紹介して頂いた。素敵過ぎて物欲が炸裂しそうになるのをじっと抑える。。。そしてのO賀さんの和食の先生であり隠れた名店「おみの」(03-5370-3318)へ春の息吹を感じに。ご主人の小美野晴愛さんは京都・たん熊で修行なさった実力者。特に最後の、美濃焼の土鍋で炊き上げた、ウニ、鮑のたっぷりの海鮮炊き込み御飯の贅沢さといったら! 鮑はさっきまで、まな板の上で最期の背伸びをしてましたよ! もうすぐ3月。春はすぐそこまで来ています。

    Posted by riko at 14:27 | Comments (0) | TrackBack
  • 2004年01月28日

    ネイティブXMLデータベース導入ガイド IDGジャパン(C)Java World2004.3月号

    P.138 ネイティブXMLデータベース
    製品比較表(EsTerra,eXist,NeoCore,OracleXMLDB,SonicXIS,Tamino)と導入ポイントについて。導入が失敗する(結局RDBと併用しちゃったり)要因は例えば、
    ・RDBとは当たり前だけど性質が違うので、RDBの置き換えにしようとするとやはり無理が生じる。XML DBの階層構造のメリットを生かせるようにせねば。
    ・RDBと同じく、XML DBだってチューニングが必要。これまではXML DBのパフォーマンスチューニングのノウハウを持つ技術者が少なかった。
    とのこと。実は以前いくつかのベンダーさんにお越しいただいてデモを見せていただいたのですが、WYSIWYGがすごいね。肝心のパフォーマンスは、テストデータを準備してコンサルティングを依頼すれば、パフォーマンス試験をしていただけるようでした。

    ところで、
    Amazon profits meet estimates CNN(C) January 27, 2004
    Amazon、第四四半期の売上が市場の予想どおり好調だった♪(売上:$1.95 billion、利益:$125 million)(アメリカンモーニングでは「Jungle Boogie」って言ってたんだけど、どういう意味?)DVDプレーヤが爆発的に売れたのと、チーズとホリデーシーズン用商品を増やしたことがその要因とされる。しかし株価は下がった。なんだそりゃ?理由は、予想を激しく越えなかったから、ってことらしい。日本を含むインターナショナルなんて、売上が一年で74%も上がってるのだよ!!(gooooooood job!) それなのに! 株価のことが良くわからない私でした・・・

    ・・・そんなころ私は、元・上司のMTMTさんと人形町の江戸式ふぐちりかねまん(03-3666-3717)へ。この店は、創業明治13年で東京初の河豚の営業許可取得店だそうです。江戸式とはふぐの味を活かすべく、ふぐ・お豆腐・春菊しか入れないシンプルな方式のものを言うそうです。コースは、にこごり、おつくり、白子、ふぐちり、雑炊、イチゴでした。絶品!!アツアツのヒレ酒を仲居さんがいとも簡単に持ち上げていたのには驚きました。MTMTさんとは会社以外でも意外なご縁があり、私の尊敬する三人の方が同じコミュニティにいることが、嬉しいような、そして不思議な感じがします。(つまり2degrees。)昨年は、MTMTさんにとっても私にとっても「構造改革」の年、それに加え、MTMTさんの飽くなき探究心には、本当に頭が下がりました。フロリダにゴルフの勉強にいけるといいですね! ・・・実は私、久しぶりにアルコールをたしなんだのですね。半年振りかな? 信じられる? なんか嬉しかった・・・


    Posted by riko_moblog at January 27, 2004, 09:51 PM

    Posted by riko at 09:06 | Comments (0) | TrackBack

    2003年11月23日

    体に優しいホテル

    ドリームファクトリー(C)HOTEL CONCIERGE (ホテルコンシェルジュ)**号

    フランソワーズ・モレシャンさん(P.24)がこの雑誌の編集長なのか?それとも「恋愛ホテル」の富田さんか? この雑誌はコンシューマー向けホテル紹介バイマンスリー誌といった感じでしょうか? マンダラ・スパの入ったロイヤルパークホテル汐留タワー(P.8) とか。 一方、Webのスタッフ日記では体験コラムがいきいきと披露されてて面白いです。

    余談ですが、田舎者のウチの母はお隣でお食事していたフランソワーズ・モレシャンさんにお友達?と間違えられ、喜んでました。ずっと前、美奈子とウチの母と私とで代官山のアドレスダイニングで食事してたときの出来事。

    今日の私は、風邪でもーろーとしています。パブロンとユンケルでたっぷりドーピングして新横浜までなんとかたどり着きました。しかも横着+虚弱な私は新幹線で。結果、自己最高タイというまずまずのパフォーマンス。風邪はまずい、デッドラインまであと四週間だというのに!

    それから、お取引先のN総研S主任研究員からひざびさにお電話いただき、仕事の話を引き換えに! 今井浩司社長率いる株式会社フードスコープの『美食・米門』と品川Vタワーのスカイサルーン(500円/時間)をご紹介いただきました。

    そして、、、
    idea fountain な理咲の「おとりよせ.net」満を持してオープン!! 垂涎でございます♪

    Posted by riko at 23:35 | Comments (0) | TrackBack

    2003年11月18日

    今年 話題をさらった憧れ旅館 スターツ出版(C)オズマガジン11/14発売特別増刊号『温泉大特集』

    P.56 富士山と夕日の駿河湾を一望できる温泉「いさば

    あ~ん、いやされたいー!!!(そんな暇は当分ない)。しかし、あんまりオズマガジンって読まないんだけど(ちょっと年齢制限、、、ってかんじ)、すごく頑張ってる感じがして好感持っています。webはインターネット黎明期から、コミュニティとして成功していると思うし、雑誌も「等身大」で、OLの共感を呼ぶのではないかな。もちろんトラベル誌は「CREA」が圧倒的にクールだけど、インテリより共感が大切なことだってある。

    ・・・さて、そんなころ私は、タカさんち(「北のフードソムリエ」)のシャケ第二弾!!!! 見て見てーっ!!この、ぷりっぷりのイクラと、ジュースィ~な鮭、の親子!! しかも北海道のカエデの押し花(葉)とお母様の手書き?の一筆箋付き! なんというあったかいホスピタリティ! 今回の追い込みを乗り切れたのも、あったかい玄米ごはんと、鮭のおかげかな~。(切り身+半身でダンボール箱いっぱいだったの。だから一週間おうちでシャケばっかり食べてました。)

    ※鮭の引き立て役には、窯元育陶園 高江洲 忠 さん(那覇市壺屋1-22-33 098-866-1635)の壺屋焼のお茶碗と、フィンランドからバックパックに入れてはるばる持って帰ってきたイッタラ(サイトのFinnishがさっぱりよめない)のお皿、という庶民的な食卓です。


    Posted by riko at 08:04 | Comments (0) | TrackBack

    2003年10月22日

    北欧フィンランド、デザインの旅 アシェット婦人画報社(C)ELLE DECO (エルデコ) 11月号<

    P.74 マリメッコデザイナーの自宅、エーロ・アールニオ Eero Aarnio の自宅
    アールニオのポップなおうちは遊び心いっぱい。あのソファも。
    ・・・99年7月に私が夏休みを過ごした北欧。マメリッコに一目ぼれでした。

    P.122 森田恭通さんデザインの洗面台
    P.131 子供部屋

    ところで、

    北のフードソムリエ

    大好きなタカさんのお店がオープン! タカさんの地元・北海道の幸で賑わうサイトにさっそくおじゃましました。

  • 秋鮭 半身分(真空パック)& いくらセット(3000円)
    を14日に購入、翌々日には私の決済の不手際をお電話いただいて、ご配慮のお陰で、17日、無事に送付先の実家に届きました。くいしんぼうで詩人な?祖母の感想は、「舌ざわりが違ってた」「舌でおいしさを味わうだけでなく、目でもおいしさを味わいましたよ」とのことでした。間に合えば私も食べたかったのに・・・

    「地元を盛り上げたいの・・・!!自分だけじゃなく、皆で幸せになりたいの」っていう動機+タカさんの情熱、とっても尊敬しています。(by way of Risa)


    ・・・そんなころ私は、南麻布から愛育病院前を抜け、安藤和津さんオススメの韓国式サウナ「アダム&イブ」(03-5474-4455)(入浴料7時間\3800(麻布十番店は\2800)、アカスリ\4000)へ。クタクタにも関わらず徒歩20分でゴールイン。、、、しかしそこで力尽き、on the second thought, おとなしゅう帰宅。ぷりっぷり秋鮭調達の報酬?として実家から送られてきた すだちで、すだち湯をしてごまかす。つ、つかれた・・・

    Posted by riko at 08:41 | Comments (1) | TrackBack
  • 2003年07月07日

    六本木ヒルズ小特集

    IMAGICAパブリッシング(C)ArigattVol.18

    p56「六本木ヒルズ小特集」にOL美食特捜隊 登場!

    ・・・そんなころ私はなんと、小山薫堂さんの「N35club」から壱岐焼酎「音波」(おとは)が届いたの。小山さん、塩沢さん、ありがとう!!N35に住む立派な大人になれるよう、がんばります(?)

    otoha.jpg

    Posted by riko at 23:22 | Comments (0) | TrackBack

    2003年06月18日

    スパイシーアイス

    小学館(C)DIME
    2003年 6月19日号 No12
    OL美食特捜隊「スパイシーアイス」にコメント

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    東京手みやげスイーツ

    集英社(C)BAILA6月号
    OL美食特捜隊 東京手みやげスイーツ に登場!

    Posted by riko at 07:21 | Comments (0) | TrackBack

    2003年06月02日

    OL美食亭

    小学館(C) Oggi 7月号

    P.358「OL美食亭」 葉山のマーロウ、日影茶屋

    Posted by riko at 23:38 | Comments (0) | TrackBack

    2003年05月17日

    サンデーブランチへようこそ!

    J-WAVE(C)AJINOMOTO 6 P.M.

    jwave.jpg
    (C)J-WAVE

    なんと!今日は、J-WAVE「AJINOMOTO 6 P.M.」(生放送)に「かおり」とワタクシ「りこ」がゲストでおじゃましちゃいました☆ ナビゲーターは、小山薫堂/クリス智子の両氏♪ ライブ感ってゲストだってたまんない。番組中にリスナーからどんどんメールやFAXが送られてきてインタラクティブだったり、小山さんは番組中に出てきたキーワードをその都度Googleで調べて話を広げていってたり。

    番組中紹介した投稿の中で、練馬区営、光が丘の体育館1Fのベトナム料理屋「ラオタオ」っていうのが気になって眠れないよ。。。どなたかご存知の方、教えてください!

    男性でも気軽に行けるサンデーブランチは?の質問には、わんたんとおかゆの「屏南」(ピンナン、銀座一丁目、03-5159-0761)をあげてみました。わんたんのスープや肉まんがとってもおいしいよ。気軽に入れるし、回転は速いし、第一、銀座で日曜日にランチをやっていることだけでもう貴重な存在。

    私が紹介させていただいた広尾/日本茶カフェ「蒼庵」(03-5789-3290)は、ホントおすすめです。出会いはふとしたことから。広尾商店街をお散歩してたの。そしたらなにやら香ばしい香りが。その香りをたどっていくと、そこが日本茶を茶釜で入れてくれるカフェ「蒼庵」だった。お茶の入れ方が下手で親に泣かれる私はとっても感激!!やさしくいれるとこんなにおいしいんだって感じた瞬間でした。そこのhoiday brunch ¥1200 がまた、イイかんじなの。広尾の住人じゃない私がこの辺を朝うろちょろしてるのはヘンなんだけど、犬のお散歩をしてるご近所さんを眺めたり、昼下がりにはBLISSTIA(ブリスティア) (南麻布4-5-65 広尾アーバン1F)でリラックスしたりがいい。週末まったり派の私にベストなコースのひとつです。

    なお、私たち5人のお気に入りのサンデーブランチはすべて、AJINOMOTO 6 P.M.に載ってます、ご覧くださいね!


    さて、「動く」クリスさんはめちゃめちゃキュートなのー!!そして、番組一、タームキーピング、進行手順をしっかり取り仕切っているのではないか?! と思うくらい、すごい。Sおざわさん、Hりいさん、Sばざきさん、、、凄腕なスタッフのみなさんの番組作り自体があまりに楽しげな雰囲気なので、ややもすれば流されそうなところを、ゲストの私たちにもエレガントに誘導してくださるの。当たり前?いや神業の領域。一方、小山さんはメディアで拝見する通り、肩の力の抜けた、歩く(スケートする?)道楽データベースだー、とひたすら感動。このバランス感覚が大切。私はミーハーなただの素人さんなので、メディアでとの違いを探してみたが、違うのは、さらに男前、ということくらいでしょうか。小山さんは、「あい」と食の好みがあいそうだ、とのこと。やはり、アイデア・ファウンテン同士、似た香りがするのかしらん。お気に入りのお店オフレコバージョン?は、洋食屋さんのちばや(03-3401-3554 南青山2-16-4)、とのこと。

    あと、すごくシステム化されててビックリしました。キューシートはデジタル化されててモニターで流れるし、webマスター・ディレクターの金田さんが進行にあわせてwebを更新してくのね、だから、いま何の曲がかかってるって、スタジオのモニター、番組のweb、携帯でリアルタイムで見れるの。すごいよね。


    ▽奥は小山さん、塩沢さん、クリスさん
    20030517.jpg


    ▽ちなみに、「屏南」の屏南ランチ(\1,000)でこんなかんじです。サンデーブランチって楽しいね☆
    20030511.jpg

    Posted by riko at 23:53 | Comments (0) | TrackBack

    2003年05月05日

    OL美食亭

    小学館(C)「Oggi6月号

    P.424  OL美食亭●下井美奈子
    白いタイルのフレンチレストラン…目黒・白金台/フレンチ「L'ECAILLER(レカイエ)

    ・・・世の中は子供の日。今日みたく天気のいいお休みにうちにこもっているので落ち着かない。が、私は14:00から重要なwork。集中力☆

    Posted by riko at 13:53 | Comments (1) | TrackBack

    最近、デートしてますか?

    光文社「STORY」2003年 6月号

    特集は「最近、デートしてますか?」(P.26)。

    いつまでもデートしていたい。女の子だもん。(アタックナンバーワン調(obslute word))

    P.47 山咲千里夫妻がデートする「Wakiya 一笑美茶樓」(イチエミチャロウ)(03-5574-8861 赤坂6-11-10)でデートなんてステキかもしれない。

    Posted by riko at 00:09 | Comments (0) | TrackBack

    2003年04月27日

    ランチボックスの贅沢

    光文社(C)BRIO2000年6月号

    P.86 島田雅彦 住まいは人を変える
    …老いては都市に住む、というのもいいですね。

    P.127 ランチボックスの贅沢

    …そんなころ私は、シャトー「TAILLEVENT ROBUCHON」で超豪華お誕生会 for OL美食特捜隊「あい」「かおり」☆(かわいらしくランチだけどね)

    ▽パンは特にトマトと黒胡椒を練りこんだもの、オリーブ入りのもの、バジルを練りこんだフォッカッチャが秀逸で、帰りにB1の「ブティック タイユバン・ロブション」で買って帰りました。
    2003042701.jpg

    ▽前菜の海老とアボガドのジュレ、ホタテのスープのあと、このサーモンとアスパラ。美しかった。このあと、ちっちゃいミートローフみたいの、メインのホロホロ鳥、プティガレットへと続く…
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    ▽デザートワゴンは、この木苺のケーキが素晴らしかった。ほか、イチゴとライチのムース、チョコレートも。
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    Posted by riko at 23:57 | Comments (0) | TrackBack

    2003年04月25日

    小泉首相にアポなしで会える人?!

    コンデナストジャパン(C) GQ Japan創刊号

     祝★創刊おめでとうございます  (早くwebこしらえてくださいーーーー:))

    P.80 小泉首相にアポなしで会える人?!
    P.90 ブレーンは歴史の証人 白洲二郎×吉田茂 
    小泉ブレーンは、慶応人脈か_。あんがい孤独。

    P.208 村上隆のアート。(祝★本日オープンの)六本木ヒルズの一面も飾る 世界的アーティスト。

    ・・・なんだけど、昨日地下鉄で隣り合わせたイマドキな女の子 が、村上さんデザインのVuittonモノグラムを持っててすごいビックリした私。うー ん、これってアートなの・・・? 私って意外とコンサバだったりして。

    P.101 グルメ本を信じますか。例えば「レストランキノシタ」の記載は三誌で違 う。・・・オフィスから近く、昔3800円のプリフィクスが好きでよく行ってた私は、味 が、特にバルサミコがしっかりずっしり濃いことがこの店の特徴の一つでもあると思 う。どのグルメ本にも書いてないけどね。(私だけか。)

    P.302 女性編集者の欲望。TotalWorkOut,,,,
    …うーん、わかるわかる、私も今度、 煩悩をリスト化してみる。女の欲望はつつましいけれども?果てしないのだ。オホホ…

    Posted by riko at 09:59 | Comments (0) | TrackBack

    2003年04月24日

    六本木ヒルズクラブ

    ACCESS PUBLISHING(C) 東京カレンダー6月号

    ついに明日オープンで、各誌六本木ヒルズ三昧。
    P.75 「六本木ヒルズクラブ
    会員制クラブ。すぐに入会案内をオファーしたゆいちゃん! アンタはエライ!!

    P.67 コンテンポラリーな知的空間 アカデミーヒルズ 六本木ライブラリー
    ・・・ここいきたい!!こういうライブラリーを待っていたのよ!!
     アカデミーヒルズもまた余裕ができたらいってみたいな。先生方がゴージャスだからね。(@元・アーク都市塾聴講生。当時、伊藤滋さん、竹中平蔵さんが講師だった。)

    P.53 「imoarai」 03-5413-6602
    森田恭通さんプロデュース。いかにも。しかし特捜魂揺さぶられ中。

    Posted by riko at 09:54 | Comments (1) | TrackBack

    2003年04月19日

    再び上昇を始めた株価とその実態

    (株)パルテック(C)ハイパーコム Vol.362(2003/04/17)

    インターネット株がまた上昇し始めている。例えば、Amazon.comは、この第1四半期に株価は38%跳ね上がった。NasdaqのIndexが同時期上昇率1%と比べると相当大きいためアナリストたちはまたバブルじゃないかと警戒しているけど、実は違う。Amazon.comは、昨年のホリデーシーズンから売上げは確実に上がっている。かつて心配されたキャッシュフローの問題はなくなり、第4四半期には利益までだした。YahooやAmazonは株価収益率に対して株価が高すぎるが、株価収益率だけでは計りきれない将来性を評価されているものと考えられる。

    ・・・『小やなぎ』(03-3404-8080)
    はじめて、ふぐにつれていってもらいました。おさしみが、ウ、ウマイ! 隣のお客さんの「中○も帰国したときにかならずココにくるんだよね~」「明日は清○とゴルフなんだ~」の会話を耳にしながら打つ舌鼓。私の中の ふぐ=川島なおみさん という根拠のないイメージを覆してくれたゆいちゃん、どうもありがとう! にこごりのコラーゲンのように、翌日肌がぷりぷりなってたらいいのにな、と色気のないことを思いながら寝ました。

    ・・・今日は、2003年9月22日(日)日経新聞の撮影のときにOL美食特捜隊aiがくれた「Strawberry Field」のバスソルト「Wood」で半身浴。
    20030922.jpg

    Posted by riko at 03:05 | Comments (0) | TrackBack

    2003年04月05日

    和と洋のスイーツ

    ワールドフォトプレス(C)「VISIO mono (ビジオ・モノ)2003年4月号

    「和と洋のスイーツ」で、OL美食特捜隊「みな」がスイーツをご紹介!

    ・・・そんなころ私は、またまた腹筋を鍛えたり桜前線をおっかけたりしてました。

    ▽桜前線+お祭りちょうちん@桜ヶ丘(この辺は伊藤塾、TPRJなど
    予備校が多いため、「サクラサク」ということばも一層重みをましているように思います。)

    Posted by riko at 01:55 | Comments (0) | TrackBack

    2003年03月28日

    OL美食亭

    小学館(C)「Oggi5月号P.484

    「OL美食亭」でOL美食特捜隊「みな」の連載♪
    今月は、ヤッファオーガニックカフェとビオオジヤンカフェです。

    Posted by riko at 13:11 | Comments (0)

    2003年03月09日

    風も吹くだろう 波も高いだろう

    飛行機で一時間・・・ 実家へ。席は前方陸側に限る。なぜなら快晴だと富士山が最高なの。今日は快晴だけど雲海にもっこりちきだした、うーん、あれって富士山かなあ~?ってのが見えた。Charaの「Yellow Butterfly」を聞きながら

    (なつかしい!)見た駿河湾は美しかった。このヒト、いつのまにか二児のママなんだね・・・。さて、全日空の機内誌「翼の王国 」が私は大好き。 P.15 「京都サイクリングプロジェクト」の「UNO HOUSE」(075-231-7763)いいなあ。P.61「がんこの卓上」(佐藤隆介・文)、うまいなあ、「「小さすぎて話にならない」の例えである・・・蜆に対して無礼きわまる・・・蜆は小さいながらなかなか頑固な貝である・・・赤だしの味噌仕立てでなくてはいけない」行き先変更して宍道湖にいって蜆汁食べたくなっちゃったよ。 P.68 平田利之さんの西洋風コミカルな絵が好き、高島屋のポスターデザインもやってなかったっけ。 そして P.101 「ブラボー!世界劇場」(佐伯誠・作)。「風も吹くだろう 波も高いだろう」「どこでもいいから、高いところに上がってみること。そうすれば自分がどこにいるかわかるはずさ。」 ボクもいまは「犬のジジ」みたいに毛布に包まってじっとしているけど、いつか必ず旅にでるよ。「知ってる?思ったことは、きっと叶うんだよ」

    空飛ぶハイクオリティ目利き実用派セレクトショップ「ANA SKY SHOP 」Vol.902 003年3/4月号。 P.11 SWATCH 「IRONY ハッピー・ジェニー」欲しい! フォトグラファー伊藤美露さんおすすめ、P.27 Vociel「スカートポーチ」(AD90-29871)\9,000ってやぼったくなりがちなウェストポーチを逆転の発想で牛皮製のスカートタイプにしっちゃった目からウロコなシロモノ。P.60 REEBOK「トラベルトレーナー」(AD90-29818)\7,900は折りたたんで気軽に携帯できるテクノっぽいイケてるデザインのトラベルシューズ、便利だぞう~。P.61 エプソン「マルチパーパスプロジェクター」(AD90-29819)\198,000はもすこしお手軽な値段になれば是非購入したい。ウチになにも物体を置きたくない私は将来、これとBOSEのスピーカをPCにつないで、デジカメ、DVD、衛星放送なんぞを省スペースで大きく楽しみたい、という野望を持つ。P.71 「ビオネット」\5,400はお風呂で体を洗いながらムダ毛を処理でき、古い角質も取り除いてくれちゃうというスグレモノのタオル。痛くないか心配だけど、1枚ずつ売ってくれるなら即買物件だ。 P.24 「どっちの料理ショー特選調味料セット」(AD90-52507)\5,500 は、明宝村のとまとけちゃっぷ、元祖藻塩、古式天然醸造杉樽3年熟成醤油、純米富士酢、松田のマヨネーズ、カホクのねりゴマ、のセット。ここにあげたものは物欲という煩悩というよりむしろアイデアに感動!なのです、しかし・・・これWishListですぅ~、とおりすがりの親切な人たちっ!


    ・・・今日は家族でお出かけ@「以和貴」。あまりの美味しさに腰を抜かす。高級住宅地に先日オープンしたばかりのお店ですが、まずは玄関の打ち水に心が惹かれた。味・ファシリティ・サービスともにこのグレードの高さはいったい何?!
    (左)まずは祖母と一献。(中)この生麩のお吸い物の鰹だしが絶品!!(右)お節句らしく菱餅を模したちらし寿司 (最右)デザートのイチゴとオレンジがまた美しいこと!

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    この食事の途中で、体の不自由な祖母のハプニングに、母が何のためらいなくかばっていたのを見て、涙ぐんでしまった。かつては角のたくさんあった家族だったのに、いつのころからか、家族ってまあるくなるものなんだね。

    Posted by riko at 02:52 | Comments (0)

    2003年03月07日

    OL美食亭

    小学館(C)「Oggi4月号P.426「OL美食亭」で親友「みな」の連載開始♪ 第一回目はうれしいことに赤坂「La Cascata」。これからの季節、霊南坂の桜が、それはもうすばらしよ。

    ◆la cascata(ラ・カスカータ)
    ◆東京都港区六本木1-3-39 アークタワーズイースト1F
    ◆03-5573-2844 
    ◆11:00~14:30(L.O14:00)17:30~23:00(L.O 22:00)月休
    ◆南北線 六本木一丁目駅 3番出口より徒歩1分

    Posted by riko at 19:41 | Comments (0)

    2003年02月09日

    小学館「Oggi」3月号P.198「女性と仕事の…」 に…

    小学館「Oggi」3月号P.198「女性と仕事の新しい関係-マイ・ワーキング・セオリー-第15回 洋菓子講師・OL美食特捜隊 総合職OLからお菓子の道へ今どきの美食家は、“ミーハー・自腹・ヘルシースイーツ”」 に親友の「みな」が掲載された。大学や病院など大規模システムのプロジェクトを担うSEから、親子二代・お母様のアシスタントとしてお菓子教室講師へ。どうしてその道を選んだのか、「みな」が考えるのプライオリティが等身大でありのままつたわってくるから、ちょっと胸のあたりが熱くなるのよねえ。

    Posted by riko at 02:45 | Comments (0)